データにトラブルが発生し、データ復旧業者に復旧作業を依頼する場合、どのような手順で行われるかを紹介します。
一般的には、メールか電話で問い合わせを行います。
業者のウェブサイトに案内があると思います。
ここでデータトラブルの状況を伝え、データ復旧の可能性や必要な時間や費用などについて、先方から提示がある筈です。
その内容に納得することができれば、次はパソコンや記録媒体、システムなどを業者に渡します。
方法は郵送や、場所が近ければ直接持ち込むことも可能のようです。
業者によっては持ち込みの際、予約が必要になるかもしれないので、事前に確認することをお勧めします。
後は、業者の作業となりますが、一般的には調査を行い、その報告をしてくれることが多いようです。
その内容を確認して、依頼者側が了解してからデータ修復の作業に入るのです。
何にも言わずにレベルの高いデータ修復作業をして、費用が違う…と言ったことを防ぐためと考えられます。
復旧が完了すると、記録媒体などを返却します、この際も郵送か直接受け取りを選ぶことが出来ます。
データ修復の内容に問題なければ、後日支払いとなるわけです。
ここに記した内容は一般的なもので、業者によってステップが異なる可能性がありますので、都度確認することをお勧めします。
データ復旧業者は、どのような障害に対応してくれるのでしょうか?一概にデータのトラブルと言っても、様々です。
一般的なトラブルとしては、パソコンが起動しなかったり、再起動を繰り返す、メディアを認識しなくなった…のようなハードウェア的な障害、ファイルを削除した、ファイルが開かない、ハードディスクドライブ(HDD)フォーマットしてしまった…などのようなソフトウェア的な障害が挙げられます。
また、原因としては、水をかけてしまった/水没した、火事で燃えた、落として衝撃を加えてしまった…などのような、外部からの障害も考えられます。
基本的には、どんな障害であっても、少しでも記憶媒体が残っている限り、データ復旧の可能性は残されていますので、多くのデータ復旧業者は対応してくれる筈です。
ただし、業者によっては最初の相談の段階で対応できない旨を告げられる可能性もありますので、まずは最初に障害の状況をできるだけ細かく伝えることが重要になってきます。
少しでも迅速なデータ復旧対応をしてもらうためには、最初にできるだけ多くの情報を業者に渡しておくことが、成功率を高めるのに大切なポイントとなります。
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